寄付道トワイエシャツ(女性用)インディゴ
流れるようなシルエットが特徴。
寄付道シャツのコンセプトは、「ノーネクタイでも襟元が美しく決まるシャツ」。
とは言え、ネクタイをしない女性向けに、襟元が美しく決まるシャツを寄付道が作るなら、こんなシャツ。
寄付道シャツ、とは言え、トワイエ、Towaie――。
こうして、寄付道シャツの新レーベル〈Kif doh Towaie〉から、レディースライン「寄付道トワイエシャツ」が誕生しました。
ロゴは、German Design Award、One Show (gold)、グッドデザイン賞ほか国内外で数々の受賞歴をもつ小玉さん(高53回)によるオリジナルデザイン。
制作は寄付道シャツと同じ、品質にこだわるHITOYOSHI社が手がけています。
ご自身用にもギフトにもおすすめの商品です。
【特徴1:襟】
襟が美しいカーブを描き、エレガントで洗練された印象を演出。ボディと襟が一枚の生地で作られているため縫い目が少なく、なめらかで流れるようなシルエットが特徴です。
【特徴2:縫製】
ステッチ(縫い目)が細かく、丈夫で美しい仕上がり。高級シャツの運針数(3cm間のミシン目の数)の目安は18針以上といわれますが、「寄付道シャツ」は21針で縫製されています。
【特徴3:素材&カラー】
インディゴ染めの糸で織り上げた生地を使い、カジュアル×フォーマルの絶妙なバランスを実現。通常、ドレスシャツを縫製する工場では色落ちしやすいインディゴ素材は取り扱えないため、この商品は工場にとってもチャレンジング。取扱い可能なラインギリギリの色を出していただきました。着込むほどに味のある色落ちを楽しめます。
⇒寄付道シャツ誕生秘話②┃新レーベル〈Kif doh Towaie〉が生まれた日。
https://kifudoh.official.ec/blog/2025/05/18/101500
●内容:寄付道トワイエシャツ インディゴ
●素材:綿100%
●サイズ展開:S/M/L
●カラー:インディゴ
●監修:森⽥⼀義(高16回)
●タグデザイン:BULLET Inc. ⼩⽟⽂(高53回)
●制作:HITOYOSHI 株式会社
セレクトショップや百貨店のシャツを手がける日本のシャツファクトリー。熊本県⼈吉市に本社⼯場を構え、先⼈たちが⻑年培った技術に学びながら、時流にあった要求や美意識を追求。⼤量⽣産・⼤量消費ではなく持続可能な『モノづくり』の精神や技術を次世代に継承しながら、より良いシャツを生み出しています。
⇒寄付道シャツ制作秘話①┃HITOYOSHI 株式会社社長 吉國 武さんにインタビュー!
https://kifudoh.official.ec/blog/2025/05/18/004448
𓇼こちらは受注生産商品です𓇼
※ご注文をいただいてからお作りする「受注生産商品」です。お届けまでにお時間をいただきます。
※商品ページの内容をよくご確認のうえご注文ください。同窓会会場でのご試着・ご注文も可能です。
※販売価格には、筑紫丘⾼校創立100周年記念事業への寄付⾦が含まれます。
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2024年5月、六本木ミッドタウンで開催された「寄付道シャツ着て来てカレーの会」。おそろいのシャツを着て参加された寄士のみなさんに、寄付道シャツを着た感想やおすすめポイントについてインタビューしました。ぜひご覧ください。