寄付道ペンダント 【彫刻家 望月菊磨(高16回)作】
母校の絆を胸元に。数量限定のシルバーペンダント。
彫刻家・望月菊磨(高16回)先輩が手がけた
寄付道オリジナルのシルバーペンダントです。
筑紫丘高校創立100周年を再来年に控え、
筑紫丘応援歌の歌詞にちなんだ全2種がラインナップ。
* 玄海の波を思わせる躍動感たっぷりの「久遠の幸」
* 夢と希望あふれる節目を祝した「寿(ことほ)ぎて」
深みのあるシルバーが胸元に上品な輝きを添えてくれます。
裏面には筑紫丘高校の校章、
そして「銀」「菊」の文字が刻印されています。
賀寿のお祝い品にもおすすめです。
⇒彫刻家・望月菊磨(高16回)先輩の「寄付道ペンダント」ができるまで
https://kifudoh.official.ec/blog/2025/05/19/053231
●内容:ペンダント
●素材:スターリングシルバー(銀92.5%)
●仕様:チェーン付き、桐箱入り
※販売価格には、筑紫丘高校創立100周年記念事業への寄付⾦が含まれます。
望月菊磨(高16回)プロフィール
1945年福岡県生まれ。 71年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。同大学大学院修了作品《META SHOCK》でサロン・ド・プランタン賞を受賞。真鍮、ステンレススティール、アルミニューム、コールテン鋼、鉄といった素材を用いて、多彩な作品を制作。博多の森競技場「輝・翔(キ・ショウ)」、横浜市中央図書館「知恵の箱」をはじめ、国内130カ所を超えるパブリック・アートを手がけ、自然とコラボレーションした彫刻作品も話題。
▼博多の森競技場の「輝・翔(キ・ショウ)」。とびうめ国体のメインシンボル








